マスク生活で気付いたこと

どうも!伊藤です(。・ω・)ノ


心理カウンセラーは、つらい話を聴くばかりじゃないです

「カウンセリング」って言葉のイメージが

病んでる人に直結してる気がします(T^T)💦


さて、自宅を出たらマスク。という生活が当たり前になってきました😷

とは言ってもまだ慣れなくて

忘れてしまう時もあるので車に数枚置いてあります



マスク生活が始まって感じた事

それは


目はよくしゃべる👀


「目は口程に物を言う」の通り

マスクで顔が半分隠れたことで

特に、心から笑っているかがよく分かります


口元が見えないということは

見えている「目・眉」

そして「言葉」

この3つを駆使して意思疎通を図る必要がありますね


カウンセリング中もマスクを付けます😷
そうすると、今までの様に表情から思いを詠む事が難しくなります
これは私もお相手も同じ。


私が気を付けていることは

1.目力

2.眉も動かす

3.言葉を丁寧に

4.うなづき大きく


です。

なんたって顔が半分隠れてるんだから

見える部分と聞こえる部分を

たっぷり使ったほうが感じが良いでしょう✨


笑う時も思いっきり😆

目じりのシワが何だっていうの

笑い皺ならいいじゃない🤩😆☺️


すずらん

半田市のカウンセリングルームです。 悩みの大きさは、理想と現実の差の大きさに比例します。 すずらんでは、従来の「聴いて・共感して・寄り添う」カウンセリングをベースに 今ある問題点を整理し、どうなりたいかに焦点を当てる 解決思考のカウンセリングをご提供します。

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